トレースをしてパスで描く練習をしよう
インクスケープ(Inkscape)やイラストレーターなどのベクトルドローツールを上手に使いこなすには、まずはパスを扱えるようになる必要があります。
いきなり自由にパスを操るのは難しいですが、練習しだいで上手く描けるようになります。
パスの練習にもってこいの方法がトレースです。
トレースとは「なぞること」で、下にある図形をなぞることで楽しみながらパスの練習ができます。
当ページでは、テキスト文字の輪郭をトレースする練習方法を紹介しています。
インクスケープ(Inkscape)やイラストレーターなどのベクトルドローツールを上手に使いこなすには、まずはパスを扱えるようになる必要があります。
いきなり自由にパスを操るのは難しいですが、練習しだいで上手く描けるようになります。
パスの練習にもってこいの方法がトレースです。
トレースとは「なぞること」で、下にある図形をなぞることで楽しみながらパスの練習ができます。
当ページでは、テキスト文字の輪郭をトレースする練習方法を紹介しています。
Inkscape(インクスケープ)やイラストレーターなどはベクトルドローツールとよばれ、ペイントソフトなどのビットマップ形式とはイラストの描き方が違います。
中でも特におさえておきたいのが、フィルとストロークの違いです。
インクスケープでは、ノードを結んだ線(パス)や多角形・丸などの図形を囲んだ部分のことをストロークといいます。
そしてストロークで囲まれた領域のことをフィルといい、ストロークとフィルは、それぞれ別に色を塗ることができます。
[Inkscape基本] [コメント:0]