エクステンション機能を使って文字を立体的にする
Inkscape(インクスケープ)にはエクステンションというデザイン性に優れた機能があります。
この中には図形や文字を立体的に加工する機能もあり、とても便利です。
Inkscape(インクスケープ)にはエクステンションというデザイン性に優れた機能があります。
この中には図形や文字を立体的に加工する機能もあり、とても便利です。
ここではInkscapeのぼかし機能を使って、目(球体)のイラストを描いてみましょう。
ぼかしは放射グラデーションをよりシンプルにしたもので、立体表現だけでなくごまかしにも使えるため、重宝します。
ぜひマスターしたいですね。
Inkscapeには、パスでない写真やオブジェクトを、描いた図形の形で切り抜くことができます。
クリップとマスクというテクニックを使って写真の切り取りをしてみましょう。
2つのパス図形を重ねて、切り取りなどの加工をしていきます。
今回はサンプルとしてこのような2枚の図形を用意しました。
Inkscape(インクスケープ)のインストールマニュアルを書いていなかったことに気づきました・・・。
Inkscape Portableバージョンにしてから英語表示だったのですが、構わず使っていました。しかし、簡単に日本語化できることを今更ながら知りましたので、この記事でシェアしたいと思います(笑)失礼しました。
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[Inkscape基本] [コメント:0]