Akismetプラグインを有効にしてコメントスパムを排除する
WordPress(ワードプレス)でWebサイトを運営していると、しばらくするとスパムコメントが来るようになります。
英語のスパムコメントなのですぐわかりますし、最初はわずかな数なので放っておいてもよいのですが、運営が長くなるにつれかなりの数になります。
WordPressの初期プラグインの「Akismet」を有効にすることで、これらのコメントスパムを排除することができます。
WordPressサイトの開設時には、Akismetを設定されることをおすすめします。
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Twitter(ツイッター)とWordpressを連動させるプラグイン
WordPressでWebサイトを作ったら、ぜひ試したいのがTwitter(ツイッター)との連携です。
TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアは、知り合いなどのつながりがあるため拡散されやすい媒体だといわれています。
スマートフォンアプリでも簡単に利用できるため、幅広い世代の人にあなたのWebサイトをアピールすることができます。
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グーグルアナリティクス(Google Analytics)でアクセス解析をしよう
運営するWebサイトにどれぐらいの訪問者がいるのかを知るためには、アクセス解析を設置する必要があります。
アクセス解析ツールには、「グーグルアナリティクス(Google Analytics)」をはじめ、「i2iアクセス解析」、「忍者アクセス解析」などさまざまなツールがあります。
当ページではグーグルアナリティクス(Google Analytics)の導入方法を解説します。
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テキストエディターにはTeraPadを
WordPress(ワードプレス)はCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)といい、簡単にWebサイトの更新や機能の追加ができるように開発されたシステムです。
簡単にいえばブログと同じように記事の投稿をしていくだけで、新しいページの追加やカテゴリ(目次)の更新ができてしまうという画期的なWebサイト作成ツールです。
とはいえ、直接管理ページにアクセスして記事を入力していくというのは、「推敲」や「バックアップ」の観点から見ても好ましくありません。
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GoogleウェブマスターツールにWebサイトを登録しよう
レンタルサーバーにWordpress(ワードプレス)をインストールし、Webサイトも少しづつ形になってきて、よっしゃ~!・・・となるのはまだ早いです。
作ったばかりのWebサイトには、すぐには訪問者は集まりません。
できたてほやほやのWebサイトは、そもそもGoogleなどの検索エンジンに登録されていないからです。
通常、ページの更新だけしていても検索エンジンには登録されますが、長いと3ヶ月~半年ほどかかってしまいます。
ちょっと長いですよね。
ということで、こちらからサイトの立ち上げを検索エンジンに知らせるために、「Googleウェブマスターツール」に登録を » この記事の続きを読む
Google XML Sitemapsプラグインでサイトの構造を伝えよう
Webサイトをよりわかりやすく伝えるためには、サイトマップを利用するとよでしょう。
サイトマップを生成してくれるWordpressプラグインで有名なものに、「PS Auto Sitemap」「Google XML Sitemaps」「Google XML Sitemap」などがあります。
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disable revisions and autosaveプラグインでオートセーブ機能をオフにしよう
WordPress(ワードプレス)には、便利(?)な機能としてオートセーブ機能とリビジョン機能があります。
オートセーブ機能とは、記事を書いている途中で自動的に下書き保存してくれる機能です。
一見便利そうですが、頻繁に保存されるのでけっこう邪魔です。
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Category Order and Taxonomy Terms Orderプラグイン
WordPressの初期設定では、記事ページのカテゴリー分けはできますが、カテゴリーの並び順を変えることができません。
カテゴリーの並び替えができるように、Category Order and Taxonomy Terms Orderプラグインを導入してみましょう。
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Dean's FCKEditor For WordPressプラグイン
WordPress(ワードプレス)はCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)といって、サーバー上にアップロードすると、まるでブログを操作する感覚で簡単にWebサイトが作れてしまう、注目の無料ツールです。
さらにWordpressは、「プラグイン」というパーツを追加導入することによって、さらに便利に、さらに使いやすくカスタマイズすることができるのです。
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